Sakura Blog

あなた色を見つけたり、心を包んだり。

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数日前の判決の時も
総理が上告しないと決定した時も
長崎では号外が出ました。

諫早干拓問題は、それだけ大きな問題……なんだなぁ。と、改めて知りました。

私は、賛成でも反対でもありません。

むしろ、最近話題になったかの有名なダム問題をテレビで見るのと、
そう変わらない感覚で見ています。

お隣の佐賀県と喧嘩している状態の長崎県。
それだけでも哀しいことなのだけれど…

この問題で、悲しくて辛いなって思うのは
長崎県対佐賀県という、大きなくくりではなく
町内でも、干拓の為に漁師をやめ、干拓地で働くようになった開門反対のおうちのお隣は
かつての漁師仲間で、開門賛成になって、お隣同士でぎすぎすしたりしてる…など
この問題がもたらした、人と人との間に起きた亀裂です。
それは、ダム問題など、他の地域の公共工事でもあっていることみたいですね。

私は龍馬伝を見ていたのですけれど
龍馬って、つまりは政治家…だったのよね?と感じているのですが
彼が「みんなが笑って暮らせる国」を作ろうとしていたのに対し
今の政治家は「隣と笑いあって暮らせない国、その政策」をしていると思うと
うーん。今の政治ってなんなの?って思ってしまいます。

長崎県議会は、早々に抗議を表明し
この問題は、まだまだまだまだ、かなーりまだまだ後を引いて、
互いの傷を開き合うことになりそうです。

もう黒い雲が雨を降らせているのだけれど
実はもっともっと大きな強い雨風が、諫早湾に降り注ぎそうな雷の判決でした。
どんな判決だろうが、判決そのものが、この地域では雷。
何もない平和な宝の海のままだったら、そもそも、雨も雷もなかったのに。。。

早く雨がやんで、静かな海に戻ってほしいけれど
そうなるのはひょっとしたら、私たちの子供の世代なのかもしれません。
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