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Sakura Blog

あなた色を見つけたり、心を包んだり。

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寿ぎのかたち展1水展東京ミッドタウンを訪ねたら
偶然、虎屋で「寿ぎのかたち展」の初日でした。

水引と折形の作品展です。

水引と折形はずーっと気になって仕方がないもので
どれだけ検索し調べても、近くで学べる細い糸すら見つからなくて
うがうがー!っと思っていた分野です。

寿ぎのかたち展2折形で身近なものは、ご祝儀袋です。
(本当はご祝儀「ふくろ」、とは言わないそうですが)
一枚、もしくは複数の紙を、包みたいものごとに
あらかじめ古より伝来されている秘伝通りに折り包むことで
相手や自らの気持ちを、かたちにあらわすという
武家のしきたり、決まりごと・礼法のうちのひとつです。

寿ぎのかたち展7今回は折形デザイン研究所さんが出展されていました。
折形の凛とすっきりとした美しさは
究極の美といえると思います。
その魅力に惹きつけられて、どうにも逃げることができません。

折形デザイン研究所さんは、この美しさを
デザイナーの観点から見出し、広く多くの方に知ってもらうべく
活動されてるようです。

寿ぎのかたち展6この作品展に合わせて虎屋さんでは
折形デザイン研究所さんとコラボした
折形(と水引)のパッケージつきお菓子を発表されていました。
これがまた、美しいんですよね。。。

展示物の中には、折形を伝承していく時の
昔のお手本。。。みたいなものや
古文書も展示されていました。

寿ぎのかたち展5日本人は右を上に折るか、左を上に折るかなど
異国の方にはどーでもいーようなことに意味をもたせ
それを大切にしてきました。
そこに人の思いや相手への思いやりを込める民族です。

現代においてもラッピングにおいて右上であることなどを
大切にすることは、今でも脈々と引き継がれています。
寿ぎのかたち展4
私達は知らないうちに
そのイデオロギーを受け継いでいます。
香典袋の折り方が間違ってないか
お葬式の前にそわそわしてしまうのは
その証拠といえます。

寿ぎのかたち展10異国の方にとっては
何を気にしているの?といったことでしょう。

さて、会場では美しいかたちが折形の本そのままに
現実の目の前に凛と並ぶ姿に
言葉をなくしてしまいました。

寿ぎのかたち展3今回は水引とのコラボ作品展となっていて
会場に大人の両腕の太さ2本程度の
ぶっとい水引のあわじ結びが鎮座ましていました(笑)

もちろん、周りにはいろんな伝承の水引の結び方が
まあるいお皿に、綺麗に並んでいました。

寿ぎのかたち展8丸、ではなく、円は、好ましいかたち。
円、つまり縁が、いついつまでも続き
反映されていくことを願うもの。

日本の洗練された美しさに見惚れ
この偶然に必然がないといえるのか?と
ただならぬご縁に感動していた時のこと。

虎屋のスタッフさんが12月に折形教室があることを
教えてくれました。

ずっと探していた折形との、必然ともいえるような出会い。
初日にたまたま当たるなんて。
翌日からだったら、出会えていません。
それに加えて、お教室も決定しているなんて。。。

ただでさえ、ただならぬ縁。
これに従わず、何に従う?

そして、急遽、クリスマスイベント直前の12月中旬に
東京に再度参ることになったのでした。

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すごいですね~♪ なんか強力に引き合うなにものかを感じますー。
このあとさくらさんはどうなっていくのか…。
きっとこの出会いは運命だったのね。
つぎのエントリーが待ち遠しいな。

2008.01.27 09:19 URL | 一個 #rih7W7xA [ 編集 ]

一個さん、もうすぐ地元人はあまり情熱を燃やさないお祭り(^^;ランタンですね♪

若いときは、「流される」という言葉をネガティブに捉えていましたが
年をとった証拠なのか(笑)、流されるべき時を感じるようになってきました。
まさに、このときがそうです。

2008.01.27 19:20 URL | 一個さん;さくら #3fIBvpkA [ 編集 ]













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